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心と体のコラム

あるくは、うたう、あるくは、投げる・・・

 - カテゴリー " 歩行 " -

フェイスブックに、下記のようなことを書きました。

 

「あるく」は「うたう」とおなじ。

高齢のIさん、背中が曲がってきて、少し足を引きずる歩き方。

Iさんの趣味はカラオケだそうです。

歩くのは歌うのと一緒ですよ、

「はぁ~~~♫」

「!」

Iさんの「腑に落ちた瞬間」を目撃。
歩行の足の運びが激変。

「はあ~~~♫」「はあ~~~♫」

音痴の私も一緒に声を出しながら歩いたら、なかなか良い声が出ました。
歩幅も大きく、スピードも早くなりました。こんな感じで、お散歩してみてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あるく、ということを、日常あるきながら、ずーっと考えている私ですが、Iさんに歩いていただいていて、ふと、そうか!「歌う」も「あるく」なんだ!と気がつき、お声がけしたのでした。

 

あるく、は、すべてにリンクするんだなあと思います。ちゃんと歩けるということは、重さの移動が、うまくできるということだからです。

 

先日、奇跡のレッスンという番組で、ピッチャーの子供たちを、ランディ・ジョンソンさんが、指導されているのを見ました。

 

足を上げたときの、足裏の加重の位置に関して、子供たちにじっくりと練習させていました。かかとに体重がかかっていると、バランスを崩し、コントロールが定まりにくくなる。つま先の方にのせる。

 

それを見て、あ!「投げる」も「あるく」と同じなんだなーと思いました。

 

その基本的で、地味なトレーニングをした日、「はやく実践的な練習に入りたい」と言っている子供がいました。たぶん子供たちは、この練習の重要性が、あまりわかっていないのだと思いました。

 

もしかしたら、ストライクゾーンに入っている、入っていないことや、スピード感はわかっても、「これが、イケてる感じ」「これが、イケてない感じ」・・・その違いをちゃんと味わっていないのかな?

 

偶然とか、コンディションがいいから、ノっていたから、とかではなく、この「ポジション」、「この感覚」、「コレ」。

 

だからこそ、イケる!

 

その「味わい」、それこそが、良い状態の再現性につながるのではないでしょうか。

 

だけど「実践を、はやくやりたい」って、飛ばしてしまう。通常はそういうことが多いのかもなあ。味わわないまま、わからないまま、ガンバル、反復練習してしまう・・・。そうして「根性」と「体力」だけがつく・・・そういうスポ根的なのもいいけれど・・・

 

もったいないなあ・・・フィジカルの味わいワークショップ参加者募集中です。

 

 

 

 

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