千葉県茂原市 女性による女性のための整体・鍼灸
心と体のコラム

バレーボール部のご指導へ

 - カテゴリー " ワークショップ・フィジカルセッション " -

先日、某高校のバレーボール部の練習時におたずねする機会をいただきました。

 

練習を見学した後、選手の方々に参考になるヒントをアドバイスできれば、と考えました。

私はバレーボールは、ド素人です。

(そういえばアタックナンバーワンのアニメは見ていたな・・・・

小2位?ねだって白いバレーのボールを買ってもらったけど、すぐになくしちゃったっけ・・・)

 

しかし、すべてのスポーツ、日常動作に共通する基本原理は同じです。

 

たとえば、レシーブ。

 

「レシーブするとは?」なにをどうする?どんな動きでしょうか?

 

レシーブをする中で、腕はどんな役割をするでしょうか?

 

そもそもレシーブをするときの腕は、どこからどこまでをいうのでしょうか?

 

では、体幹は?脚部は?どんな役割をしているのでしょうか?

 

「身体の芯でボールをとらえる?」

それでは身体の芯ってどこなのでしょうか?

 

「身体の重みを生かしたスパイクがしたい」と言った方がいましたが、身体の重みを生かすとはどういうことでしょうか?

 

 

・・・・意外と練習で使っている言葉も、なんとなく、で、それが意味する身体感覚を、わからなくて使っていることは多いのです。

 

それを改めて認識していただくと、「なんとなく、できた」から、「こういうことだから、できた」に変わっていきます。

 

すると「うまくいく」という感じの再現性も高まっていきます。

 

今回は、主に、身体を支える土台の安定、力の源を遊び感覚で、体感していただきました。

 

また、腰痛でコルセットをしている生徒さんがいたので、そのケアもアドバイス。

 

といっても、いつものストレッチに、それに対する考え方、少しの動きをプラスしただけですよ。

 

しかし、その生徒さん、身体の前屈も後屈できなかったのが、体操の選手並みにやわらかく動けるようになってしまいました。「曲がる曲がる、めっちゃ動きたくなってきた!」と。

 

整形外科や整骨院に通われているスポーツ選手はたくさんいらっしゃると思いますが、その中には、この生徒さんのように、ちょっとだけ自分でケアをするだけで、よくなってしまう人がどのくらいいることか・・・・

 

学生時代に、身体を痛めたことで、その後の選手生命を棒に振ったり、学生時代で燃え尽きた、もう運動はゴメンだと言っている大人の話は聞いたことがあります。

 

「勝つ」ということは大きな目標にはなりますが、その後の人生も長いです。

オリンピック選手のように「勝つ」という結果を強く求められてしまう立場の選手もいます。でも、そういう人はひとにぎり。

 

学生時代の部活は、そのスポーツをそのあとも、好きでいられて、あのときの練習は面白かった、課題が見えてきた、自分の可能性が見えてきた、どうなるのか楽しみになってきた、そんなプロセスを楽しんだ思い出になってくれたらどんなにいいでしょう。

 

そして、それが他のスポーツや日常動作にも活かせることもわかっていただければ、と思いつつ、ご指導させていただきました。

 

そのスポーツの専門家とはまた違った視点でアドバイス出来ることがあると思います。

ご希望がある方はスポーツ選手のフィジカルセッションもご用命下さい。

 

 

カテゴリー: ワークショップ・フィジカルセッション.
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