千葉県茂原市 女性による女性のための整体・鍼灸
心と体のコラム

肉体改造の意味

 - カテゴリー " フィジレボより " -

ガーン!となることが、立て続けにあり、ガーンの連打を受けていたら、体に抵抗力がなくなったのか、仕事始め早々風邪をひいてしまいました。

 

15年位カゼをひいていないのが自慢だったのですが、ここ数年は、バランスを崩しやすくなってしまい、そして、実に25年ぶり位!に、風邪薬を飲みました。

 

こういう仕事をしていると、常に「健康とは!?」ということを考えます。

 

健康に自信があって、まったく問題を感じていない方は、ウチにはおいでにならないわけで、そのような方々に対応するには、自分自身は健康で元気ハツラツであらねば、と、以前は思ったこともありました。そして体調を崩すと、これではイカンと思ったりしてました。

 

しかし、元気ハツラツにはハツラツの問題点もあるように思います。

 

ハツラツすぎると、元気のない方の気持ちがわからない。

ハツラツゆえの残酷、というものもあるように思える。

 

元気のない人にとって、ハツラツすぎの人と接するのはくたびれる。

できれば避けたいときもある。

 

というのは、元気のない時に私が感じることでもあります。

だから、自分が健康のお手本になる、というような不遜な考えは捨てました。

 

話変わって、去年、わたしは「肉体改造」に取り組んでいました。

 

肉体改造といっても、体を強くする、鍛えて筋肉つけるとか、ダイエットしてスレンダーボディに、とかいうことではありません。

 

簡単に言えば、コリや痛みのないカラダへの改造です。

 

特に閉経前後から、私はカラダに変化を感じるようになりました。

カラダのあちこちに起こる痛み、リオのカーニバルのような動悸、不安感、疲労感、やる気が出ない、グッタリ感、過度な眠気などなど・・・・・

 

ちょっとした精神的刺激でも、自律神経にアンバランスが生じてしまうようになりました。今回の風邪では過呼吸も起こしました。自律神経の中で、呼吸だけで自分の意思でコントロール出来ると思っていたけれど、呼吸すらもコントロールできないんだ・・・とショックでした。

 

心臓の鼓動、消化、分泌、呼吸などなど、生命維持のために自律的に起こしていることは、自分の意思ではどうにもできないんだ、とつくづく思いました。

 

その中で、自分に出来ること。それは、筋肉(正確には筋肉だけではありませんが)の緊張度を自分で感じ、無駄な緊張をやめるということです。

 

カラダのコリは、無意識のカラダの緊張の現われだったりしますね。イヤなことがあったり、大変なことがあったりすると、無意識に力が入ってしまったり、カラダを固めてしまういことってないですか?しかし、これを意識化するんです。

 

ストレスのある出来事が起きることは、日々、ある。

避けようもないことがある。そして、心がダメージを受けることも、多々ある。

私なんて、すぐにドキドキしたり、カーっとなったり、アワアワしたりする。

自律神経の狂いも自分じゃどうにもできない。

 

でも、それに対応するカラダのありようだけは、自分の意思でなんとかできないか?

アワアワの出来事に見舞われたとしても、ふだんのゴキゲンでいるとき位に、ゆるゆるでいられないか?

 

そう考えたのです。

 

そして、肩や腰が凝る、手や腕や膝が痛くなる、そういったことが、とりあえず、だいぶなくなったのです。

 

そういう肉体改造もあるのです。そしてそれは、カラダを緩やかにし(通常言うカラダのや柔らかい、硬いという意味とはちょっと違う)ならないで済む病気にはならないんじゃないか、それを自分のカラダで実験していこうと思っているところなんです。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: フィジレボより.
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